2023年7月4日
エッジ、子どもの特性に応じた支援方法を学ぶ学習支援員養成のオンライン講座
エッジは、子どもの特性や発達に応じた支援方法を学べる「LSA(学習支援員)養成講座 スタンダードコース」を7月8日に開講する。

同講座は行政と協働という形で港区の学習支援員養成講座として2005年から始まり、18年間で2000人以上が受講。インクルーシブ教育を支える人材が育っているという。
コース概要
開講期間:7月8日(土)から 10月14日(土)
学習形式:Web会議システム(Zoom)を用いたライブ配信(録画による見逃し配信あり)。
学習時間:約30時間
受講料:一般6万円 学生2万円
※スタンダードコースの上級にあたるアドバンスコースとのセット割引もある。
申込締切:7月8日(土)10 時
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













