2023年7月17日
「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.131 新渡戸文化学園 NITOBE FUTURE PARTNER 海老沢 穣 先生(前編)を公開
TDXラジオは17日、教育ICTを活用した「新しい学び」と「先生の働き方改革」を応援するTeacher’s [Shift] File.131 「新渡戸文化学園 NITOBE FUTURE PARTNER 海老沢 穣 先生(前編)」を公開した。
前編では、新渡戸文化学園 NITOBE FUTURE PARTNERとは何なのか、新渡戸文化小学校で海老沢先生がどのような役割を担っているのかを聞く。また一般社団法人SOZO.Perspective 代表理事としての仕事にも注目。特別支援教育×ICTというテーマで学校の内外からどのように関わっているのか。2023年夏に出版された著書についても紹介してもらう。
海老沢先生は、特別支援学校の教員を25年務め、アーティストとのコラボレーションやICTを活用し、子どもたちのアイデアや表現を引き出す授業実践に取り組んだ。2021年3月に退職し、同年4月に一般社団法人SOZO.Perspectiveを設立。自治体や学校の研修会講師や授業の助言・支援を行っている。また新渡戸文化学園のNITOBE FUTURE PARTNERとして、新渡戸文化小学校で情報の授業を担当している。Apple DIstinguished Educator Class of 2017、Peatixグループ「特別支援学校の先生たちとiPadで学ぼう遊ぼう!~デジタルクリエーション講座~」世話人。
後半のコーナーは、『エー・フリークPresents 「学校ICT ココだけの話!」~近大福山におけるiPadの活用~』石川 健太(エー・フリーク)となっている。
□ 新渡戸文化学園 NITOBE FUTURE PARTNER 海老沢 穣 先生(前編)
最新ニュース
- コドモン、島根県江津市の公立放課後児童クラブにICTサービス「CoDMON」導入(2024年5月17日)
- みん就、「みん就 2025年卒 IT業界新卒就職人気企業ランキング」を発表(2024年5月17日)
- 志望校選び、親子で温度差。子どもは「設置学部」保護者は「学費」=明光義塾調べ=(2024年5月17日)
- 最も苦手な体育の種目、小学生は「水泳」、中学生は「長距離走」=ニフティ調べ=(2024年5月17日)
- カホエンタープライズ、山口大学で「Tableau」用いたデータ活用DX化支援を実施(2024年5月17日)
- 埼玉工業大学、工学部5専攻を新設 全学的に専攻を強化(2024年5月17日)
- FIXER、鈴鹿工専で生成AI活用に特化した寄付講座を開講(2024年5月17日)
- 立命館大学、人工知能チャットボット「ChatGPT」と翻訳ツール「BloomTalk」導入(2024年5月17日)
- マナリンク、不登校のためのオンラインフリースクール「マナリンク小中等部」開校(2024年5月17日)
- レコチョク、幼児・小学生向けデジタル技術を活用した「音楽×教育」体験会を開催(2024年5月17日)