- トップ
- 企業・教材・サービス
- 児童英語研究所、児童向け「多言語(フランス・スペイン語)学習教材」新発売
2023年9月13日
児童英語研究所、児童向け「多言語(フランス・スペイン語)学習教材」新発売
児童英語研究所は、幼児・児童向けの多言語(フランス語・スペイン語)学習教材「多言語版パルキッズ」を、9月29日に新発売する。
同教材は、同社の幼児・小学生向け家庭学習用オンライン英語教材「パルキッズ」で培った言語学習メソッドを他の言語にも応用して学習するもので、家庭内で取り組むことができ、0歳~小学生までの幼児・児童が対象。
シンプルで取り組みやすい構成になっており、まずは1日約30分、同教材の音声をかけ流す最も重要な取り組みが設けられているが、意識して聞くわけではなく、食事中、勉強中にBGMとして流す「ながら聞き」で大丈夫。
また週2回、かけ流しの内容と連動した動画を見る取り組みも行う。かけ流しや動画視聴はすべてスマホ、タブレット、PCで行なうことができ、場所を問わず取り組める。
同教材の新発売にともない、9月28日までの期間限定で、先行予約価格での販売を行っている。詳細は、同社の公式ウェブサイト内「多言語版パルキッズ」教材ページを参照。同ページでは、かけ流し音声や動画のサンプルも公開している。
「多言語版パルキッズ」価格(税込)
①「フランス語+スペイン語」(先行予約:9月28日まで20%OFF)
特別価格9万5360円(通常価格 11万9200円)〈教材費+48カ月分のサポート付〉
②「フランス語」(先行予約:9月28日まで10%OFF)
特別価格5万3640円(通常価格5万9600円)〈教材費+24カ月分のサポート付〉
③「スペイン語」(先行予約:9月28日まで10%OFF)
特別価格5万3640円(通常価格 5万9600円)〈教材費+24カ月分のサポート付〉
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













