2014年2月5日
LB技研/モバイル実物投影セットを発表
LB技研は、iPhone/iPadの画像をプロジェクターで瞬時に拡大表示できるモバイル実物投影セット「LBIR5100-i」を、28日に東京・代々木で開催される「教育の情報化」推進フォーラムで発表する。
iPadなどで撮った写真やスクリーンショットした検索画像を、専用の赤外線通信アダプター「IrDock-F」からワイヤレス画像受信器「LBIR5100-c」に赤外線転送し、USB接続されたWindowsPCを介して、電子黒板やプロジェクターで瞬時に拡大表示することができる。
カメラが本体から分離した、カメラ可搬型の実物投影機(書画カメラ)として活用できる。
価格は税込み2万4990円。
問い合わせ先
LB技研
maekawa-harumi@nifty.com
最新ニュース
- 「EDIX(教育総合展)東京」、5月8~10日に東京ビッグサイトで開催(2024年5月2日)
- 第一志望に合格した大学生の5割以上が、2回以上「志望校が変わった」と回答=武田塾調べ=(2024年5月2日)
- アディッシュプラス、宮崎市による「宮崎市こころつなぐライン相談」事業を受託(2024年5月2日)
- Adecco、東京都「デジタル人材育成支援事業(短期集中コース)」の運営を開始(2024年5月2日)
- DNP、不登校児童・生徒などを支援する3Dメタバースを東京都の30自治体等に展開(2024年5月2日)
- ラインズ、入退室管理システム「安心でんしょばと」仙台市で一斉導入(2024年5月2日)
- コドモン、大阪府摂津市のこども園にICTサービス「CoDMON」導入(2024年5月2日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が山梨県南アルプス市で提供開始(2024年5月2日)
- ミラボの子育て支援アプリ「子育てモバイル」、岐阜・美濃市が導入(2024年5月2日)
- iU、eスポーツルーム開設 新年度から正式カリキュラム化も検討(2024年5月2日)