- トップ
- 企業・教材・サービス
- KADOKAWA、『ライバルに差をつける 情報I 鉄板の100題』発売
2024年7月23日
KADOKAWA、『ライバルに差をつける 情報I 鉄板の100題』発売
KADOKAWAは19日、『ライバルに差をつける 情報I 鉄板の100題』を発売した。電子版もある。
「情報I」は2025年の共通テストに新しく追加される教科・科目。東京大学をはじめとする多くの国立大学で受験を必須と定めている。
『ライバルに差をつける 情報I 鉄板の100題』は、「情報I」の参考書である『ゼロから始める情報I』の著者である藤原進之介氏が、狙われやすいテーマを凝縮した100題を1冊にまとめた問題集。
教科書ではPythonなどのプログラミング言語を用いてプログラミングを学習するが、共通テストで出題されるプログラミングの問題では「共通テスト用プログラム表記」が用いられる。Pythonなどのプログラミング言語と似ている部分はあるものの、その表記方法が全く異なるので対策が必要。
同書では、このプログラム表記を用いた問題を収録するだけでなく、表記の解説ページを設け十分に対策できるようにしている。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)