2024年12月18日
メディカル・ケア・サービス、都内の中学校で「認知症教育の出前授業」を実施
学研グループのメディカル・ケア・サービスは、東京都豊島区の明豊中学校の2年生、約30人を対象に、キャリア教育として「認知症教育の出前授業」を行った。
講師を務めたのは、同社の品質向上推進部長/コーポレートコミュニケーション部長の杉本浩司氏。自身が25年間介護を続けている理由や、認定介護福祉士の唯一の人物モデルに選ばれるまでの道のりなど、介護職のキャリアについて経験を基に話した。
その中で、「介護福祉士の仕事は、食事の提供や排せつの介助などももちろんあるが、関わっている目の前の人に幸せだと思ってもらう専門職」、「施設の利用者だけでなく、そのほかの大人や子どもにも、自分が関わった前後で1ミリでも幸せだと感じてくれたかな、と考えて常に仕事をしている」と伝えた。
また、この先、認知症高齢者とその予備軍(MCI)が合わせて1000万人を超えるとされ、多くが認知症になり、自分の大事な人も認知症になる可能性がある中で、「認知は能動的に行い、困っていそうな人がいれば声をかけてほしい」と、解説した。
参加した生徒からは、「これから、両親や祖父・祖母との(年を取ったときの)関わり方が少し分かったのでとてもためになった」、「介護は大変だけど介護をすることで救われる人もいるから介護の仕事はヒーローのようなもの。介護福祉士さんたちの仕事、頑張りを世界に発信したい」などといった声が寄せられた。
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