2026年2月12日
滋賀大学、Preferred Networksが開発する国産生成AI基盤モデル「PLaMo」を導入
滋賀大学は10日、Preferred Networks(PFN)と国産生成AI技術の教育および社会実装を一体的に推進することを目的に1月29日に連携協定を締結したと発表した。
今回の協定により、滋賀大学は4月1日から、PFNが開発・提供する国産の生成AI基盤モデル「PLaMo」のチャットアプリケーション「PLaMo Chat」および日本語翻訳特化型モデル「PLaMo翻訳」を全学生、全教職員を対象に導入する。また、両者は今回の導入を通じて、学生および教職員の教育・研究・業務環境の高度化を図るとともに、生成AIの適切な活用に関する知見の蓄積と発信に取り組む。
PLaMoは日本語を中心とした実運用を前提に設計されており、日本語の文法構造、語彙、文脈理解に強い、翻訳・要約・文章生成が自然で安定している、学術文書や業務文書への適応性が高いなど、日本語を主軸に設計されている点が大きな強みとなっている。また、海外サーバー依存を回避しやすいことから、研究情報・個人情報を扱う大学環境にも適合している。さらに、共同研究や利用データを踏まえた改善が期待できるという、発展型のAI基盤であることも大きな魅力なっている。
関連URL
最新ニュース
- 岩手日報社、東日本大震災から15年「当たり前の日常」の大切さを学ぶ教材1万部を全国の教育現場へ無償配布(2026年3月11日)
- 「中1の壁」、46.1%の家庭が「中学進学後に経験」=明光義塾調べ=(2026年3月11日)
- 高校生調査「出かける何分前に起きる?」=YOUTH TIME JAPAN project調べ=(2026年3月11日)
- Neatframe、三重県教育委員会が遠隔授業配信環境にNeatのビデオ会議デバイスを導入(2026年3月11日)
- DIS、「大規模ユーザー向けMicrosoft ライセンス契約」の相談窓口をオープン(2026年3月11日)
- カタリバ、逆境を乗り越える力を伴走で育む「カタリバ奨学金」セミナー31日開催(2026年3月11日)
- 大阪電気通信大学、「OECUモノづくりコンテスト2025」最終審査・表彰式13日開催(2026年3月11日)
- ベータインテグラル、金融経済教育プログラム「Beta Investors+」が洛南高校附属中学に導入(2026年3月11日)
- エイチーム、椙山女学園大学で初のゲームプログラミング講義 STEM人材育成を支援(2026年3月11日)
- スペースデータ、「バーチャル国際宇宙ステーション」を教育機関向けに提供(2026年3月11日)













