- トップ
- 企業・教材・サービス
- 海馬、小学生向けの献血教材で使用する「献血啓発キャラクターコンペ」開催
2025年5月20日
海馬、小学生向けの献血教材で使用する「献血啓発キャラクターコンペ」開催
海馬は16日、ライオンズクラブの協賛のもと、小学生向けの献血教材で使用する新しいキャラクターを全国から募集する「献血啓発キャラクターコンペ」を開催すると発表した。
同コンテストは、全国のライオンズクラブが推進する「小中学生向け献血啓発授業」に活用される教材キャラクターの公募を目的とし、未来の献血者となる世代に向けて“命のリレー”をやさしく楽しく伝える存在を広く一般から募る。
コンペ概要
タイトル:「『小中学生向け献血啓発教材』に使用するキャラクター募集コンペ」
テーマ:「~子どもたちに“いのちのリレー”を届ける、新しいキャラクターを描こう~」
応募期間:5月16日(金)~5月31日(土)23:59まで
募集内容:小中学生向け教材で使用する、献血・血液の役割を楽しく学べるキャラクター(1体)
参加対象:小学校高学年~中学生を想定した親しみやすいデザイン(性格設定や名前、プロフィールなども任意で記載可能。血液・献血に関連するモチーフ(赤血球・血管・注射器など)もOK)
応募資格:年齢・プロ/アマ・国内外問わず、誰でも応募可能・Xのアカウントが必要(1人最大5点まで/未発表作品に限る)
賞金:
・グランプリ1作品 5万円
・入選 5作品 各300ポイント
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













