2025年8月25日
【高校生ホンネ調査】8割以上が夏休みを楽しみに感じるも、3割はSNS疲れを実感=ライフマップ調べ=
進学情報サイト「コレカラ進路.JP」を運営するライフマップは22日、「夏休みの過ごし方と意識の実態」についての調査結果を公表した。

調査は同社サービスを利用している高校生を対象に、6月1日~8月21日に行われ、164名から有効回答を得た。それによると、夏休みは「自由でのびのびできる時間」「推し活や趣味に集中できる時間」などポジティブな回答をした人が約6割を占めた一方、不安や孤独を抱える声も2割あまり聞かれた。

夏休みを過ごすうえで、どんな不安やストレスを感じたことがあるかを具体的に訊ねたところ、「勉強・受験のプレッシャー」が54.3%で最多となり、次いで「規則正しい生活ができなくなる」「SNSを見て人と比べてしまう」「お金のこと」と続いた。

夏休み中のSNS利用については、「SNSを見る時間が増えてしまう」「SNSが息抜きになる」「楽しそうな投稿が増えてワクワクする」といったポジティブな回答が多かった一方、「楽しそうな投稿を見て気が重くなる」「友人の日常と比べて落ち込む」など、SNS疲れの影響も確認された。

夏休み中にあったら嬉しいサポートや環境について訊いたところ、「お金がかからない遊びや体験の場」「趣味を共有できる仲間とのつながり」が多くなった。

また、夏休み明けの不安で最も多かったのは「生活リズムを戻せるかどうか」、次いで「勉強の遅れや成績の不安」と続いた。
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