2025年11月12日
2026年4月開校の通信制サポート校「NIJIN高等学院」、開志創造高校と連携協定
NIJINが2026年4月開校予定の通信制サポート校「NIJIN高等学院」は11日、NSGグループの開志創造高校と「連携協定」を締結したと発表した。
今回の提携で、生徒は全国どこからでも、年間数日のスクーリングを通して卒業資格を取得しながら、「自分らしい学び」を深めていくことができるようになる。
同学院では、「好き」や「得意」を起点に探究し、社会につなげていくプロジェクト型学習を中心に据えたカリキュラムを実施する予定。既存の枠にとらわれず、学年・地域・学力を超えて学び合う「マルチエイジクラス」や、バーチャル空間(メタバース)での登校環境を整備するなど、一人ひとりの個性や興味に合わせた教育環境をつくっていく。
一方で、生徒の高校卒業資格取得に関しては、今回の開志創造高校との連携で、高校卒業に必要な学習の履修・単位認定・卒業判定を実施。専門性の高い教育と制度的な安心を両立させる今回の連携で、生徒は「自分でつくる学び」と「確かな卒業資格」の両方を実現できるようになる。
開志創造高校は、2025年4月開校の広域通信制高校で、全国から生徒を受け入れている。普段の学習はオンライン中心で、年2回の「レインボースクーリング」や「ナイトスクーリング」、メタバースキャンパスによる交流など柔軟な学びを実施している。
連携協定の概要
・NIJIN高等学院の生徒が、開志創造高校に在籍して、高校卒業資格(認定単位)を取得
・NIJIN高等学院のプロジェクト型学習、ディスカッション、企業インターンシップなどの実施
・学びを社会につなげる探究カリキュラムの共同開発と運用
・生徒一人ひとりの進路支援およびキャリア形成に向けた連携体制の構築
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