2025年11月12日
日本文化教育推進機構、手帳を使った「書くこと」の大切さを学べる教材を全国の小学生1万人に無償提供
日本文化教育推進機構は11日、小学生を対象にした「書くことの大切さ」を学ぶ教育プログラム「書くって大切なこと」プロジェクトの応用編教材「書くって大切なこと 手帳編」を、全国の小学生1万人に無償提供すると発表した。
同教材は、パイロットコーポレーションの協力で開発したもので、子どもたちが「書くこと」を通じて自分を表現し、毎日の生活を豊かにするのが目的。対象教科は国語、総合的な学習の時間、学級活動。無償提供の申込みは同日から開始しており、教材は12月1日から全国に順次発送する。
同教材は、教育プログラム「書くって大切なこと」で学んだ「手書きの大切さ」を、そのまま実践できるようになっており、自分の気持ちを言葉で表す力、考えを整理する力、他者と共感する力など、「書く」ことが、子どもたちの心の成長を支えるように設計。
国語、総合、特別活動など年間を通して実践でき、短時間授業から長期的な探究学習まで、各校の実情に合わせた運用できる。手帳・スライド・指導案・ペンがセットになっており、準備の手間なく即、授業ができる。
「書くって大切なこと 手帳編」概要
対象学年:小学校1〜6年生
対象教科:国語、総合的な学習の時間、学級活動
時間数:1〜2時間
対象地域:全国
対象団体:全国の小学校、学童、フリースクール、学習塾など
教材概要:
①「PILOT手帳」(児童1人1冊・非売品):同プロジェクトのために開発された特別な「子ども用の手帳」で、1人1冊ずつ無料で届ける
②「教師用指導スライド」:PowerPoint形式で、1〜2時間の授業がすぐに行える構成。指導案・手帳内容と連動しており、国語・総合・学級活動などで活用できる
③「教師用指導案」:スライドに沿って使える解説付きで、授業のポイントや児童の反応例など、現場で役立つヒントも掲載
④消せるボールペン「フリクションボールノック」(児童1人1本):手帳との相性抜群で、間違えても消せ、のびのびと書くことができる
■教材無償提供
申込受付開始:11月11日(火)~
教材発送開始:12月1日(月)から順次
対象人数:先着1万人の児童
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