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2026年3月25日
ベネッセ、「進研ゼミ小学講座」を4月号から10年ぶりに大規模リニューアル
ベネッセコーポレーションは、同社の通信教育講座「進研ゼミ小学講座」のタブレット学習「チャレンジタッチ」を、4月号から約10年ぶりに大規模リニューアルする。
今回のリニューアルでは、これまで45年以上磨き上げてきた「勉強が好きになる学習メソッド」を、社会や子どもを取り巻く環境の変化に合わせてアップデート。小学生が日常的に触れているゲームやデジタル体験、そしてAI技術を活用しながらも、「人」がもつ教育的価値を大切にした新しい学習体験を提供する。
具体的には、まず、子どもたちが日常的に親しんでいるイマドキの「ゲーム」の世界観を取り入れ、学習体験のデザインをフルリニューアル。東京大学・藤本教授の監修のもと、学習すると報酬が得られ、さらに学びたくなる「ゲーミフィケーション」を導入し、「楽しい」だけではない、学習効果が期待できる学習設計にする。
ホーム画面で流れるテーマソング「ベンキョーアドベンチャー!」は、人気音楽クリエイターのヒャダイン氏が作曲。ヒャダイン氏ならではの明るくポップで親しみやすいサウンドが、前向きな気持ちで学習に取り組めるよう気持ちを盛り上げる。
また、約4.2億枚に及ぶ添削答案データを分析し、子どものやる気を引き出してきた赤ペン先生の「褒め」「認め」コメントをデジタル上で実装。タブレット学習で、学力・学習状況・性格タイプに合わせて、「進研ゼミ」史上初めて担任の「赤ペン先生」アバターが365日タイムリーに声かけ・指導を行う。
一方で、小学生の学びには、試行錯誤の過程や思考の癖をくみ取る「人」にしかできない指導も欠かせない。月の最後に取り組む「赤ペン先生のまとめテスト」は、引き続き人の赤ペン先生が担当し、子どもの考え方や成長を丁寧に見守り、指導する。
さらに、子どもの学習進捗や理解度、興味・関心の傾向までを、「保護者サポートアプリ」でリアルタイムに報告。保護者が毎日の学習内容を細かく確認しなくても、同アプリ上で、一目で取り組み状況を把握できる。また、赤ペン先生が「今、ここを褒めてあげてほしい」という具体的な褒めポイントを提示。どのような声掛けをすればよいのかが分かり、自然と前向きなコミュニケーションが生まれる。
プッシュ通知やメールでの配信にも対応。アプリを開かなくても手軽に状況確認ができ、保護者のライフスタイルや関与度に合わせた柔軟なサポートを行う。
リニューアル概要
サービス開始:3月25日(水)~(2026年度4月号)
対象:小学1年~6年生
月額料金:1年生4月号から受講の場合、月あたり3300円~(12カ月分一括払い3300円×12カ月分=合計3万9600円)
端末:「進研ゼミ小学講座」専用タブレット
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