2026年3月30日
ITエンジニア志望学生のインターン人気企業ランキングと就活意向 =paiza調べ=
paizaは26日、ITエンジニア志望の学生を対象に実施した調査結果を公表し、2028年卒業予定学生のインターンシップ人気企業ランキングおよび就職活動の傾向を明らかにした。

2028年卒学生のインターンシップ人気企業ランキングでは、任天堂が1位となり、富士通、LINEヤフー、ソニー、NTTデータなど国内大手IT企業が上位に並んだ。

参加希望理由では「有名・人気な企業だから」が58.8%で最多となり、企業の知名度が依然として大きな影響を持つことが示された。一方で「自分の技術力・スキルが向上しそうだから」(44.1%)も上位に入り、成長機会を重視する実利的な志向も強いことがうかがえる。


インターンの希望形式については、「実践重視の短・中期」が約7割、「1day形式」が約5割と、前年と同様の傾向が続いた。インターンの活用方法が学生の中で定着しつつあることが示唆される。また、参加社数では「6社以上」の割合が減少し、「2〜3社」がボリュームゾーンで、量より質を重視する動きが見られた。

就職活動の初動については「企業説明会・インターンへの参加」が38.8%で最多となり、従来の自己分析中心の準備型から、まず現場を経験する「実践先行型」へとシフトしている傾向。
同社はこうした背景として、生成AIの普及により情報収集コストが低下し、学生が実体験を重視する傾向を強めている点を指摘。その結果、「タイパ(タイムパフォーマンス)」と確実な成長を両立できる、実務体験型のインターンが求められていると分析している。
関連URL
最新ニュース
- 内田洋行、東京・府中市で2.1万人規模の「次世代校務DX基盤」構築(2026年6月2日)
- 東京情報大学、西武台千葉高等学校との高大連携協定締結(2026年6月2日)
- 産業能率大学、法人向け動画eラーニング「SANNO e ACADEMY」にプレジデント社のコンテンツ追加(2026年6月2日)
- AIのルール形成を産学官横断で取り組む新団体「一社 Japan Personal AI Forum」設立(2026年6月2日)
- 高専の学生対象ワイヤレス技術コンテスト「WiCON2026」で21チームを選出(2026年6月2日)
- ZEN大学、編入学生の受け入れ開始へ 2027年4月入学の募集要項を公開(2026年6月2日)
- テクノブロード、オンライン理科実験教材「QuestCloud with 探究 AI 先生 Lite」クラファン開始(2026年6月2日)
- 学研、ボッチャ×ロボットプログラミングの「ロボッチャ部」を新設(2026年6月2日)
- しくみデザイン、ビジュアル創作プラットフォーム「Springin’ Classroom」公式テキスト全10巻を書籍化(2026年6月2日)
- 情報処理学会、セミナー「実世界に広がるAI:情報技術の融合と社会展開」26日開催(2026年6月2日)











