2026年4月17日
香川大学、JICA四国と連携しバングラデシュでICTを活用した防犯教育を実施
香川大学は、国際協力機構(JICA)四国センターと連携し、バングラデシュで防犯教育を推進する草の根技術協力事業を開始した。
契約は3月31日に締結され、4月から2029年2月まで実施する。本事業は、同大教育学部・大久保智生教授らが蓄積してきた防犯教育およびICT活用の知見を基盤に、首都ダッカにおける犯罪・非行の予防と、安全なまちづくりの推進を目的とする。急速な都市化に伴い治安対策が課題となるダッカの中でも、特に貧困地域やスラム地域を中心に取り組みを展開する。
具体的には、現地のダッカ大学と連携し、防犯アプリや教育教材の現地化、大学生ボランティアの育成、子どもや女性、自警団を対象としたICT活用型の防犯教育・活動を体系的に実施する。これにより、地域住民主体の防犯体制の構築と、防犯意識の向上を図る。
また、事業で得られた知見は日本国内にも還元し、防犯教育の高度化につなげる方針。地域の防犯パトロール活動とも連携し、若者の主体的な参画を促す取り組みとして発信していく。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が岡山・浅口市の全小中義務教育学校9校で活用(2026年4月17日)
- バッファロー、兵庫県朝来市教委にWi-Fi 6対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年4月17日)
- プロキッズ、奈良市の委託事業「Pythonプログラミング集中講座」で生成AIを活用した学習支援モデル導入(2026年4月17日)
- 子どもの門限、中学生では72%、高校生では56%が設定 =塾選調べ=(2026年4月17日)
- 保護者の75%以上が子どもの国内における「グローバル体験機会が不足」と回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2026年4月17日)
- 追手門学院大学、全学生約9500人に向け新たに生成AI「Gemini」などを導入(2026年4月17日)
- 香川大学、JICA四国と連携しバングラデシュでICTを活用した防犯教育を実施(2026年4月17日)
- NTT西日本、氷見高校におけるスマート海洋探究学習の推進に関する連携協定を締結(2026年4月17日)
- プログラミングスクール「テックプログレス」が津市と四日市市で「ゲームプログラミング体験2026」開催(2026年4月17日)
- ライフログテクノロジー、食事・運動・体重管理アプリ「カロミル」の記録データを東京理科大が活用(2026年4月17日)












