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2026年5月7日
アドビ、Adobe Photoshop・Adobe Lightroomの新機能と機能強化を発表
アドビは4月30日、Adobe PhotoshopおよびAdobe Lightroomの新機能・機能強化と、「Adobe Firefly AIアシスタント」パブリックベータ版の提供開始を発表した。
Photoshopでは、新機能「オブジェクトを回転」の一般提供を開始。元の画像データを活かしたまま、画像内のオブジェクトを自然に回転・傾斜させ、別の視点から再構成できる。また、新しい生成AIモデル「Adobe Firefly Image 5」を追加し、プロンプト入力によって画像全体のトーンや質感をそろえるなど、スタイル変更や整形を行えるようにした。さらに「Gemini 3.1(Nano Banana 2)」モデルも搭載し、生成精度や表現力の向上を図る。
加えて、Photoshopでは「レイヤーのクリーンナップ」機能の一般提供も開始した。レイヤー名の自動整理や不要レイヤーの削除により、複雑になりやすいレイヤー構造を整理しやすくする。
Lightroomでは、検索機能を強化。探したい写真の内容を言葉で指定するだけで、目的の画像を見つけられるようになる。新たに映画風プリセットも追加し、ノスタルジックな表現やトーンコントロールに対応した。また、アシスト選別の高速化やスライダー操作の体感速度向上により、大量の写真データをよりスピーディーに仕上げられるとしている。
PhotoshopおよびLightroomは、Adobe Firefly ボードとの連携も強化する。これにより、アイデア出しから仕上げまでの制作プロセスをよりシームレスに進められる。
同日発表された「Adobe Firefly AIアシスタント」は、クリエイターが実現したい内容を自分の言葉で説明するだけで、Adobe FireflyをはじめとするCreative Cloud各アプリを横断し、複雑なワークフローを調整・実行できるAIエージェント。4月28日から、Adobe Creative Cloud ProまたはAdobe Fireflyの有料プラン利用者を対象に、全世界で順次提供を開始している。ベータ版期間中は、対象ユーザーにAdobe Firefly AIアシスタント専用の生成AIクレジットを毎日無料で提供する。
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