2026年5月20日
クラスター、メタバース教育プログラムを体験した生徒92%がデジタル学習への意欲向上を確認
クラスターは18日、同社のメタバースプラットフォーム「cluster」を活用した教育プログラムに関する調査結果を発表した。

全国6校の中高生117人を対象にワークショップ型授業を実施したところ、92%の生徒が「デジタル学習への探究意欲が向上した」と回答した。
調査は2025年から2026年にかけて実施。対象は中学3年生から高校3年生で、メタバースや3DCG制作をテーマにした授業・ワークショップ後にアンケートを行った。
生徒からは、「自分の思い描く空間を自由に再現できた」「教育や地域活性化にも活用できる可能性を感じた」「もっとメタバースやUnityについて学びたい」といった声が寄せられ、単なる体験にとどまらず、自発的な探究意識につながったという。


同社は、今回の結果について、文部科学省が推進する「総合的な学習(探究)の時間」の趣旨とも一致すると分析。課題発見や創作活動への主体的な姿勢を育む点で、メタバース教育の有効性が示されたとしている。
同社は、DXハイスクールや「N-E.X.T.ハイスクール構想」に対応した教育支援プログラム「cluster for Education」を展開しており、これまでに800以上の教育機関で活用されている。プログラミング不要で3D空間を制作できる教材や、教育者向けガイド「Cluster Educators Guide」などを提供し、現役クリエイターによる実践型講習も実施している。
調査概要
対象:中学3年〜高校3年生 117名
教育プログラムの形式:ワークショップ型(6校・117名)
調査テーマ:弊社が提供するメタバース教育に関する満足度調査
調査期間:2025年〜2026年(各校実施後)
調査方法:教育プログラム実施後に、弊社指定のアンケートフォームにて回答を収集
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