2026年5月20日
COMPASS、AI型教材「キュビナ」が香川・高松市立全小中学校73校に導入
COMPASSは19日、同社の学習eポータル+AI型教材「キュビナ 」が、香川県高松市の市立全小中学校の指導の一環として採用され、4月から利用が開始されたと発表した。
同市は、「第3期高松市教育振興基本計画」の基本目標の1つに「生きる力を育む学校教育の充実」を据え、「確かな学力の育成」や「ICTを活用した教育の推進」のための様々な施策に取り組んでいる。
その一環として、今回、「キュビナ」を正式採用し、市立全小中学校73校で利用することになり、4月から小学1年〜中学3年生の約3万1000人が利用を開始した。
導入に際しては、AIが児童生徒一人ひとりの「つまずき」をリアルタイムで分析し、自分に合った学びを実施していくことができるキュビナの機能を評価。また、1人1台端末上でも紙のドリルに近い感覚で学習できる操作性など、児童生徒の取り組みやすさの点についても期待を寄せているという。
さらに、香川県独自の教育ダッシュボードへのキュビナの学習データ連携による、教育データの利活用についても、今後、進めていくことが予定されている。
キュビナは、AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材で、全国170以上の自治体、小中学校約2300校で100万人以上が利用。小中9教科、教科書準拠問題を中心とした10万問以上を搭載し、子どもたちの主体的な学び・基礎学力の効率的な定着とともに、見取り支援や演習問題配信機能で教員の働き方もサポート。
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