2026年5月25日
AI駆動開発協会、非エンジニア向け「AIビジネススキル検定」提供開始
AI駆動開発協会は21日、営業・企画・管理職など非エンジニア層を対象にしたオンライン資格「AIビジネススキル検定」の提供を開始した。

生成AIを業務改善へ活用する実務力を可視化することを目的とする同検定は、ChatGPTなど生成AIの普及が進む一方で、「AIを使える」とされる人材のスキル水準が分かりづらいという企業課題に対応するもの。文章作成だけでなく、業務フロー改善、情報整理、リサーチ、社内ナレッジ活用など、AIを成果につなげる実践的な理解を問う。
出題領域には、LLMの仕組み、モデルの使い分け、クラウドAIとローカルAIの違い、機密情報の扱い、RAG、AIエージェント、外部ツール連携、ハルシネーション対策などが含まれる。AIを「チャットツール」として使うだけでなく、「どの業務をAIに任せるか」を判断できる力を重視している点が特徴という。
また、Claude CodeやCursorなどAI開発支援ツールの普及を背景に、非エンジニアにもAIエージェントや業務自動化への理解が求められていると説明。営業、マーケティング、バックオフィスなど幅広い職種を対象に、「AIを仕事の相棒として使うための共通言語」を学ぶ検定として位置付ける。
受験形式はオンラインの選択式で、随時受験可能。合格者には公式認定証が発行され、履歴書やLinkedInプロフィールなどでAI活用スキルをアピールできるとしている。企業向け団体受験にも対応し、AI研修と組み合わせた社員スキルの可視化にも活用できる。
関連URL
最新ニュース
- 子育てと読書のWebメディア「コクリコ」、子どもの「行きしぶり」に関する調査実施(2026年9月9日)
- 高校生向け探究学習サイト「Locus」、「高校生が描く地元と将来のかたち調査」結果発表(2026年9月9日)
- 私立中学校245校の教員の98.4%が「小学生からの検定挑戦」を支持=日本漢字能力検定協会調べ=(2026年9月9日)
- ICT教材eboard、特別支援教育で「自治体一括アカウント申請」の受付開始(2026年9月9日)
- コンコードアカデミー、京都大学最大級の学生生活ポータルサイト「京大map」全面リニューアル(2026年9月9日)
- 東京都と東専各、専門学校の第三者評価を共同推進 – 評価者養成講座を10月開講(2026年9月9日)
- IIBC、10月19日「TOEICの日」に『公式TOEIC Listening & Reading 問題集13』書籍版・アプリ版同時発売(2026年9月9日)
- GISPA、国内外の大学・教育機関を結ぶ「JOT Global University Network 100(JGUN)」始動 (2026年9月9日)
- トガル、名古屋市内の高校・大学3校でSNS教育・産学連携授業を計4回実施(2026年9月9日)
- 金沢工業大学、生成AIを活用した数学・物理学習支援チャットボットを開発(2026年9月9日)










