2026年5月27日
岐阜県高山市、生涯学習プラットフォーム「みんかな高山」運用開始
岐阜県高山市は25日、生涯学習情報プラットフォーム「みんかな高山」の運用開始を発表した。
市内で行われる講座やイベント、体験活動、サークル活動などの情報を一元的に集約し、市民の学びや交流を支援するサイトとして活用を進める。
「みんかな高山」は、「やってみんかな」「学んでみんかな」といった飛騨地方の方言に由来し、新しい学びや活動への参加を後押ししたいという思いが込められている。市民はサイト上でイベントやサークル情報を簡単に検索でき、最新情報を入手できるほか、団体側は講座や会員募集情報を無料で直接投稿・更新できる。ホームページを持たない団体でも、専用ページや問い合わせフォームを利用可能だという。
同市によると、市内では多くの団体が魅力的な活動を行っている一方、広報予算や情報発信手段の不足から、市民に十分情報が届いていないことが課題となっていた。新プラットフォームでは、情報を集約・発信することで、生涯学習の機会拡大や地域交流の活性化を目指す。
登録対象は、市内で生涯学習につながる活動を行う団体やグループで、オンライン申請により簡単に登録できる。同市生涯学習課では、「市民一人ひとりの『やってみたい』を応援し、地域全体の学びとつながりを広げていきたい」としている。
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