2026年6月18日
COMPASS、AI型教材「キュビナ」が山形・東根市の全中学校5校で活用
COMPASSは17日、同社のAI型教材「キュビナ」が、山形県東根市の市立全中学校の指導の一環として正式採用され、4月から利用が開始されたと発表した。
同市では、教育大綱の「基本的な方針」の1つとして「確かな学力と対応力を育成する教育の推進」を掲げ、様々な取り組みを行っており、その1つである「教育DXによる学習活動の充実」の一環として、今回、キュビナを正式採用し、市立全中学校5校で利用することにした。4月から、中学1〜3年生約1200人が利用を始めている。
採用に際して同市は、キュビナのAIによる個別最適な学びの実現、またICT活用の日常化による、児童生徒を主語とした主体的な学びの展開と学習活動の推進についても期待を寄せているという。
キュビナは、AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材で、全国170以上の自治体、小中学校約2300校で100万人以上が利用。小中9教科、教科書準拠問題を中心とした10万問以上を搭載し、2025年にはデジタルテスト(CBT)サービス「キュビナ テスト」をリリース。
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