2026年6月16日
「マイナビ2027年卒 大学生キャリア意向調査5月<就職活動・進路決定>」を発表
マイナビは12日、2027年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象に実施した、「マイナビ2027年卒大学生キャリア意向調査5月<就職活動・進路決定>」の結果を発表した。

そにれよると、27年卒業予定の学生の5月の内々定保有率は、前年同月から0.7pt減少し、76.4%だった。前月比(70.9%)では、5.5pt微増している。

文理別でみると、文系学生は73.2%(前年同月比0.7pt減)、理系学生は81.3%(前年同月比0.8pt減)といずれも前年をわずかに下回った。

内々定を持ちながら就職活動を継続する学生は26.8%で、前年同月比0.9pt減少した。未内々定者と合わせた活動継続率※1は50.4%(前年同月比0.2pt減)となった。

文理別では、文系学生は58.0%(前年同月比1.1pt減)、理系学生は38.7%(前年同月比1.5pt増)となった。

27年卒業予定の大学生に就職活動に対する不安について聞いたところ、未内々定者では「不安がある」学生が83.6%(前年同月比5.4pt増)で、前年より増加した。内々定を持ちながら活動を継続する学生では63.3%(前年同月比0.1pt増)が「不安がある」と回答した。

また、活動継続者に対し、今後何社選考を受けようと考えているかを聞くと、平均は4.8社で、前年から0.7社増加した。未内々定者では平均7.0社で、前年から1.6社増加した。7割以上が内々定を保有している状況の中、未内々定の学生の不安が高まり、活動量を増やしている様子がうかがえる。
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