2026年6月16日
すららネット、「すらら」が4月開校の愛知総合工科高等学校附属中学校に導入
すららネットは15日、同社が提供するAI×アダプティブラーニング教材「すらら」が、今年4月に開校した愛知県立愛知総合工科高等学校附属中学校に導入されたと明らかにした。
同校は中高一貫教育を展開する工科高校として、ものづくり産業が盛んな地域特性を背景に、将来の産業を担う人材の育成を目指すとともに、「自律した学習者の養成」を教育の柱に掲げている。
その学びの土台づくりとして、国語・数学・英語・理科・社会5教科の基礎学習に「すらら」を活用。生徒一人ひとりの理解度に応じて学び直しや、教科「情報」を含め発展多岐な学習ができる環境を整えることで、探究的な学びに主体的に向き合うための基盤を築いている。
同校では、多くの中学校で行われているような定期テストに代わり、理解度を測り成績資料となる「単元テスト」と、生徒が自己の理解度を知り調整力を働かせるもととなる資料の「実力テスト」が重要なテスト形式となっている。その中で「すらら」は、学習データに基づき理解度を可視化し、復習課題を自動で提示することで、単元テストと連動した学習サイクルを支えている。加えて、テスト作成や採点の効率化などにより教員の業務負担の軽減にも寄与している。
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