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2026年10月27日
AI搭載「ONLINE FACE」でドローン操縦者向け資格講習のオンライン化を支援
ONLINE FACEは25日、独自のAI特許技術を基盤とするeラーニングプラットフォーム「ONLINE FACE(オンラインフェイス)」を通じて、ドローン操縦者向け教育および資格講習のオンライン化、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援を開始したと発表した。
ドローンは、測量、点検、物流、災害対応など、さまざまな分野での活用が進む一方、航空法や関連法令の遵守が強く求められる分野でもある。操縦者の知識や技能不足は、事故や重大な社会的影響を引き起こす可能性があり、教育と資格制度の重要性が一層高まっている。
近年、国家資格制度の整備や講習制度の拡充に伴い、ドローン操縦者向けの講習・研修のオンライン化が進んでいる。しかし、資格講習においては、「受講者本人が確実に講習を受けているか」「不正受講が行われていないか」といった信頼性の確保が大きな課題となっている。
特に、資格や修了証が業務の可否に直結する分野では、研修の真正性を担保できない仕組みは制度そのものの信頼性を損なうリスクをはらんでいる。そのため、対面講習と同等、あるいはそれ以上の厳格な本人確認が求められている。
「ONLINE FACE」は、顔認証を中心とした多要素認証により、受講開始時だけでなく受講中もランダムに本人確認を実施する。これにより、代理受講や不正な同時視聴を防止し、オンライン講習においても高い信頼性を確保する。
また、講習履歴や修了状況を一元管理することで、講習実施者側の運営負担を軽減するとともに、受講者にとっても透明性の高い資格管理を可能にする。
「ONLINE FACE」は、ドローン分野における教育・資格講習を安全かつ公正に運用するための基盤として、業界の健全な発展を支援していくという。
「ONLINE FACE」は、世界初の独自AI特許技術により、オンライン環境下での本人確認と不正対策を自動で行えるeラーニングシステム。
各省庁の定める一定の基準を満たすことで、国家資格関連の法定講習や試験、また、工場や建設現場などの入構者教育や安全教育、社内研修のDX・オンライン化に幅広く採用されている。
従来のような都度の開催セッティングや指導員の時間確保、並びに受講者の移動時間などもカットできるため、経費の削減と共に生産性の向上を総合的に図れるツールとしても活用できる。
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