2014年5月30日
GABA/中高生専用の新教材「Snapshots teens」を販売開始
GABA(ガバ)は29日、同社では初めてとなる中高生を対象とした新カリキュラム「Snapshots teens」(スナップショッツ ティーンズ)シリーズを、6月1日から販売開始すると発表した。
このカリキュラムは、現行の日常マンツーマン英会話「Snapshots New」(スナップショッツ ニュー)シリーズをもとに、シチュエーションや語彙を中高生向けに再編した新しい教材。
中高生が海外留学先の学校やホームステイ宅の滞在中で想定される、「相手に要求を伝える」「友人と雑談をする」「感情を表す」という場面や、相手との関係性に合った自然な英語表現の上達を目指すという。
「Snapshots teens」概要
販売商品: Snapshots teens(スナップショッツ ティーンズ)レベル1、2、3
販売価格: 各レベル パックA (20ユニット) 1万8000円(税抜)
各レベル パックB (10ユニット) 4500円(税抜)
各レベル パックC (10ユニット) 4500円(税抜)
対象レベル:レベル1から3と判定された中高生
販売場所: Gabaマンツーマン英会話 全てのラーニングスタジオ(一部対象外アリ)
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













