2015年6月1日
JAPIAS/「第18回全国中学高校Webコンテスト」参加チームの募集開始
学校インターネット教育推進協会(JAPIAS)は5月29日、「第18回全国中学高校Webコンテスト」への参加チームの募集を開始した。
「第18回全国中学高校Webコンテスト」は、3人から6人でプロジェクトチームを作り、興味のあるテーマでWebサイトを制作し公開するコンテスト。
中学生の部、高校生の部の2部門があり、「Web教材」「問題解決」の2つのテーマがある。
ファイナリストチームに選ばれると、2016年2月に東京で行われる決勝プレゼンに参加できる。優秀な作品には、文部科学大臣賞をはじめとする大臣賞、特別賞を授与する。
スケジュール
申込期間 :2015年 5月29日~ 7月15日
作品提出締切:2015年11月19日
作品改良締切:2016年1月8日
受賞作品発表:2016年2月20日予定
ファイナリストプレゼンテーション・授賞式:2016年2月20日(予定)
概要
参加資格:日本国内外の中等教育機関に在籍し、2015年4月1日現在、12才~17才であること
応募部門:中学生の部/高校生の部
使用言語:日本語と英語
詳 細
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













