2015年7月6日
ファンタムスティック/『Play Study Go!』の新教科となる英語アプリをリリース
ファンタムスティックは6日、シリーズ通算1.6億問の解答数を誇る、遊びながら無意識に繰り返し問題を解けるアプリシリーズ『Play Study Go!(プレイ・スタディ・ゴー)』の新教科となる英語のアプリ「英語キャッツ~幼児から遊べる初めての英語アプリ~」を7月1日に全世界同時リリースしたと発表した。
ファンタムスティックの代表を務めるベルトン シェインはイギリス、アメリカ、日本の3カ国の教育を経験し、自身もバイリンガル。そんな現役パパが開発に関わり英語取得にもっとも大事な“「早期」に英語に「触れ」「慣れ親しむ」こと”を第一に、子供たちが違和感なく英語のスペリングと発音に遊び感覚で学べる楽しいゲームを作った。まずは、このアプリで教科書では身につきにくい単語のスペルと発音をリズミカルに楽しく身につける。間違いも気にせず、気軽に繰り返し「遊ぶ」ことを楽しむ。
ドリルと比べると圧倒的な解答数を誇るPlay Study Go!のアプリは、無意識のうちにたくさんの問題に解答している。その総合解答数、正解数、不正解数がひとめでわかり、それに加えて苦手な単語のランキングも成績表に反映されるという。
アプリ概要
名称 : 英語キャッツ~幼児から遊べる初めての英語アプリ~
発売開始日: 2015年7月1日(iOS)
販売料金 : 無料(一部内部課金あり)
対象年齢 : 6~8歳(推奨)
対応端末 : iOS 7.0以降。iPhone、iPadおよびiPod touch対応。
詳 細
公式サイト
iTunes
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)