2015年12月16日
鹿児島県教委/「かごしま教育の情報化フォーラム」1月6日開催
鹿児島県教育委員会は、授業におけるデジタル教材やICT機器の活用等を通した教職員の指導法改善を積極的に推進することを目的に、「かごしま教育の情報化フォーラム」を、2016年1月6日に開催する。
フォーラムでは、東北大学大学院情報科学研究科 堀田龍也教授の基調講演のほか,保育園,小・中・高等学校,特別支援学校などの各学校・園のICT活用の取組を紹介する実践発表やテーマ別分科会,これからの鹿児島県の教育の情報化についてのパネルディスカッション等を予定している。
県内外を問わず,教職員の他、教育の情報化に関心のある人は誰でも参加できる。
参加希望者は、氏名と希望分科会を記入してメールまたは電話、FAXで申し込む。
概要
日 時:2016年1月6日(水)9時30分~16時45分
場 所:かごしま県民交流センター[鹿児島市山下町14-50] TEL:099-221-6600)
参加対象:幼・小・中・高等学校,特別支援学校の教職員,教育関係者
教員を志望する大学生,保護者,一般県民,県外からの希望者 等
参加費:無料
参加申込先:
鹿児島県教育庁義務教育課企画生徒指導係
電話:099-286-5298
FAX:099-286-5669
E-mail:kikakuseito@pref.kagoshima.lg.jp
詳細は、鹿児島県教育庁義務教育課 Facebookへ。
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













