- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「登下校 ミマモルメ」が高槻市公立全小学校41校に一斉導入
2016年4月22日
「登下校 ミマモルメ」が高槻市公立全小学校41校に一斉導入
阪神電気鉄道は21日、阪神あんしんサービス「登下校 ミマモルメ」が、大阪府高槻市の公立全小学校41校に一斉導入されることが決まり、6月からサービスを開始すると発表した。
ミマモルメは、児童の校門通過情報を保護者にメール送信するサービス。ICタグを持った子どもが校門を通過すると、保護者の携帯電話に通過情報を送信するもので、無事に登校したことを確認できる安心感や、帰宅の時間が予測できる利便性がある。
導入する学校側には費用負担がなく、阪神電気鉄道がすべての設備を手配する。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














