- トップ
- 企業・教材・サービス
- LINE、若者向けNEWS マガジン「話したくなる!選挙のこと」を創刊
2016年6月27日
LINE、若者向けNEWS マガジン「話したくなる!選挙のこと」を創刊
LINEは、スマートフォン向けニュースサービス「LINE NEWS」内に、期間限定マガジン「話したくなる!選挙のこと」を創刊した。
7月10日に投開票される参議院選挙から、選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられる。「話したくなる!選挙のこと」の創刊は、同世代から広く利用されている「LINE NEWS」(*1)の特性を活かし、若年層の選挙への関心を高め、投票率向上に寄与することが狙い。
LINE NEWSマガジン「話したくなる! 選挙のこと」は週3回のペースで、LINE NEWSアカウント(LINE ID: @linenews )からプッシュ形式で配信。LINE NEWS編集部初の独自コンテンツで、目玉企画としてオリジナル連載記事「私が選挙に行く理由」を毎号で掲載。若年層に人気のタレント、著名人からそれぞれの立場から選挙への考え、思い、経験を語ってもらうインタビュー記事や、編集部厳選の選挙関連記事を紹介していく。
今後、ドワンゴのニコニコアンケートと共同で、全議席の当確を予測する大規模Webアンケート調査の実施も予定している。LINE NEWSマガジンの購読は無料で、7月11日まで配信する予定。
*1:2016年3月に実施した「世代間のニュースサービス利用に関する意識調査」で、スマートフォンで使用するニュースサービスとしてLINEが10代で1位となった。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













