- トップ
- 企業・教材・サービス
- 廣済堂、塾・予備校向けタブレット学習システムの提供開始
2016年8月8日
廣済堂、塾・予備校向けタブレット学習システムの提供開始
廣済堂は8日、塾・予備校向けにタブレット学習システム「ラーニングプラス+」の提供を開始したと発表した。
塾や予備校の「教室での指導」に重点を置いた、タブレットを活用した学習システム。
特長としては、アプリならではの仕掛けやインターフェース、生徒のモチベーションを上げる仕組みを組み込んでいるほか、一人ひとりに最適な教材を自動的に作成する。
また、生徒の学習情報を「見える化」し、成績変化に応じて教師にメッセージを送ることで適切な指導・サポートを行うほか、生徒、教師、保護者、本部のコミュニケーションツールとして利用することができる。
関連URL
問い合わせ先
廣済堂 情報コミュニケーション事業部 ソリューション本部
電 話:03-5484-8918
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)