- トップ
- 企業・教材・サービス
- アプリと連携してユーザーの起動率を高める「KnowledgeDeliver」
2017年5月18日
アプリと連携してユーザーの起動率を高める「KnowledgeDeliver」
デジタル・ナレッジは17日、eラーニングシステム「KnowledgeDeliver (ナレッジデリバー)」の最新バージョン6.5をリリースした。
今回のバージョンアップでは、スマートフォンアプリ「Study.jp学びアプリ」との連携で、プッシュ通知機能や魅力的な教育ツールの追加で「KnowledgeDeliver」ユーザーの起動率を高めるだけでなく、メンタリング機能によるきめ細かなコミュニケーションを促進し、継続的な学習を強力にバックアップする。
これまでは毎回必要だったID・パスワードの入力を省き、アプリによる自動ログイン機能で起動率を高めた。また、学習内容に関するスケジュールの告知、お知らせ掲示板、質問・レポート回答、アドバイスなどの更新があった際には、プッシュ通知で知らせる。
さらに、教育ツールとして人気が高く、アクティブ・ラーニングを実現する無料のクリッカーサービス「Clica」や、個人の学習行動の記録を可視化する「デジタル修了証」、日本有数のネットスクール「N-Academy」とも連携し、eラーニング教材の学習や管理のみならず、リアルの教育の強化や学習記録の活用など、各種ツールを取りそろえた。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













