2017年8月9日
GKB48、「教育改革」のその先をプレゼンするカンファレンス29日開催
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)は、「第5回GKB48教育カンファレンス」を、8月29日に内田洋行ユビキタス協創広場CANVASで開催する。
今回は、国家が推進してきた「教育改革」のその先を行く取り組みとして、3つのテーマ、「1.英語教育とグローバル教育、IB教育の実践と課題」、「2.プログラミング教育とICTの実践と課題」、「3.学校広報の実践と課題」を掲げ、テーマに沿ったプレゼンを行う。
初等、中等、高等教育で連携がなく、補助金や助成金で縛られてきた、日本の教育の体質を飛び出るソーシャルな活動を提案するという。
これまでの開催同様、TED形式で、インパクトある、プレゼン(各20分)を行う。
開催概要
開催日時:8月29日(火)午前 11:00〜12:30 午後14:00〜17:00(受付10:30〜)
懇親会は17:30頃〜
開催場所:内田洋行 東京ユビキタス協創広場CANVAS [東京都中央区新川2-4-7]
参加費:無料(懇親会は有料)
参加定員:100名
申込締切:8月25日(金)
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)














