2017年8月9日
世界電子政府ランキング、首位はシンガポール 日本は5位→4位
早稲田大学は8日、国際CIO学会傘下の世界主要11大学と提携して「世界電子政府進捗度ランキング調査2017」の結果を発表した。今回の結果は、世界のICT先進国を中心に65カ国を対象に、研究活動13年目の成果として世界中の関心を集めている。
今年の上位は、1位はシンガポール、2位がデンマーク、3位に米国、4位に日本が入った。なお、日本は部門別指標の「行政管理の最適化」及び「政府CIO」の2項目で1位、「電子政府振興」で2位になっている。5位~10位はエストニア、カナダ、ニュージーランド、韓国、英国に台湾と続く。
早稲田大学電子政府・自治体研究所が中心になるこの調査研究は、世界11大学の代表者が調査チームに参画。本ランキングは、世界唯一の本格的年次調査で国際会議の開催や参加,さまざまな国際機関並びに関係国政府、研究所,大学などとの意見交換によって集大成された。協力関係機関にはOECD、APEC、国連ITU、EUが含まれる。
なお、調査の長編サマリー(日本語)および調査報告書の全文と65の国別分析報告書(英語)はWebに掲載されている。
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