- トップ
- STEM・プログラミング
- 【本のプレゼント】「小学生からはじめるわいわいタブレットプログラミング」
2017年9月26日
【本のプレゼント】「小学生からはじめるわいわいタブレットプログラミング」
プレゼントの応募は締め切りました。
日経BP社の提供で、「小学生からはじめるわいわいタブレットプログラミング」を読者3名にプレゼントします。
応募方法
応募資格:ICT教育ニュースのメールマガジン登録者ならだれでも可
応募方法:メールのタイトルに「小学生からはじめるわいわいタブレットプログラミング」と記入して、メールマガジンに登録しているメールアドレスから下記メールアドレスに送付する。
*応募メールに、住所や電話番号は記入しないでください。
送付先メールアドレス: present@ict-enews.net
応募締切:2017年10月3日23時59分
当選発表:当選者の応募メールアドレス宛に当選の連絡をする。
メルマガ未登録の方は、まずこちらで登録を。
□メールマガジン登録
書籍の紹介
「小学生からはじめるわいわいタブレットプログラミング」は、教育用プログラミング環境の定番「Scratch」のタブレット(iPad)版といえる「Pyonkee(ピョンキー)」を使って、小学低学年以上を対象に、タブレットならではの作品づくりを楽しみながら、プログラミングに対する理解を深めることが目的。
例えば、タブレットの各種センサー(音・加速度・地磁気センサー)やカメラを利用した作品、タブレットを持って体を動かしたり歩いたりして楽しめる作品、複数台のタブレットを使った作品を作ることができる。
著者は、Scratchプログラミングと子供向けプログラミング学習に10年以上携わる阿部和広氏。判型とページ数は、B5判・148ページ。価格は、1944円(税込)。
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)