2017年11月21日
Classi、「悩める先生のための実践ALワークショップ」12月23日開催
Classiは、中学・高校の教師を対象とした「Active Learning Workshop 2017 ~悩める先生のための実践アクティブ・ラーニングワークショップ~」を、12月23日新宿三井ビルで開催する。
総合的な学習の時間で探究型のアクティブ・ラーニングを実践したい、通常授業で教科型のアクティブ・ラーニングを実践したい、けれど、どう課題を設定し、どう授業を進めれば良いかわからない。そんな悩みを持つ教師たちへ、アクティブ・ラーニングの授業を実際に体感できるイベント。Classiとしても初のアクティブ・ラーニングをテーマにしたイベントであり、教師の悩みに寄り添い、共に解決すべく、このイベントを開催する。
聖心女子大学文学部教育学科の益川弘如 教授によるセミナー「ICTで支える深い学びと評価」の他、ワークショップでは悩みに合わせて、探究型のアクティブ・ラーニングを実践したい教師向けの「QUEST EDUCATIONを使った探究型のアクティブ・ラーニング実践」と、教科型のアクティブ・ラーニングを実践したい教師向けの「ClassiNOTEを使った教科型のアクティブ・ラーニング実践」の2つが用意されている。
開催概要
開催日時:12月23日(土・祝)13:00~17:00
開催場所:新宿三井ビルディング [東京都新宿区西新宿 2-1-1 新宿三井ビルディング 29 階]
参加対象:全国中学校・高校の教師、教育委員会の人
募集人員:100名(先着順)
参加費:無料
申込締切:12月15日
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