- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「スマートドリル」がリニューアル、スマホ対応&手書き機能も実装
2018年4月3日
「スマートドリル」がリニューアル、スマホ対応&手書き機能も実装
学研プラスが運営するポータルサイト「学研ゼミ」は2日、デジタル学習サービスの「スマートドリル」を大幅リニューアルした。
これまでのPCやタブレットに加えてスマートフォンにも対応。スキマ時間に効率よく、教科書の内容に沿った学習に取り組めるようになった。また手書き機能を実装し、記述式の問題では手書きでの入力が可能になった (手書き機能はスマートフォン・タブレットのみ対応) 。紙と似た感覚で利用できる。
さらに、新しい機能「学習ナビ」により、キャラクターが学習結果に応じて「次の学習」をナビゲートするので、子どもだけでも迷うことなく学習を続けられるようになった。従来の保護者向けの学習の記録画面も継続して利用でき、「今日は何を勉強したのか」「どれくらい理解しているのか」など、成績画面で学習の進捗がすぐに分かる仕組みになっている。
リニューアルを記念して、すでに利用中の人も初めての人も、「スマートドリル」を4月末まで無料で利用することができる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













