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2018年7月6日
カザン大学のIT専攻学生に日本語教育とIT分野での来日就職支援
ヒューマンホールディングスは5日、ロシア連邦タタールスタン共和国のカザン連邦大学およびタイのTalentExとの3者間で、日本語講座の提供と日本への就労支援に関する覚書を締結したと明らかにした。
締結により、今年9月からカザン大学でITを専攻する学生向けに日本語講座を開講し、卒業後は日本企業などでのインターンシップを通じて、ITエンジニアとしての日本での就職を支援する。
日本語教育で30年以上の実績を持つ同社事業子会社のヒューマンアカデミーの日本語教育プログラムを、カザン大学情報技術・情報システム学部で提供し、カザン大学でITを専攻する学生の日本語能力を養成する。
卒業後は、同社事業子会社で人材事業を展開するヒューマンリソシアが、インターンシップなどを通じて正規採用し、ITエンジニアとしての日本での就労を支援する。カザン大学での講座運営および現地での就職支援は、8月からロシアで事業を開始するTalentExが担当。年間100名の学生の受講を見込んでいる。
今後は、カザン大学との提携を皮切りに、優秀なエンジニアを育成している世界各国の大学とも連携し、日本語教育の提供や海外ITエンジニアの採用推進を図りたいとしている。
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