2020年2月13日
iTeachers TV Vol.218 NHK学園高校 保坂英之先生(後編)
iTeachersとiTeachers Academyは12日、iTeachers TV Vol.218 NHK学園高等学校の保坂英之先生による「校務支援システムのデータ入力ではキーボードを使わないことにした(後編)」を公開した。
NHK学園が活用した自動認識技術は、バーコードとQRコード。ICT化は予算との兼ね合いが大きいが、同校はシステム内製化指向のためソフトウエア開発費用は0円。これが後押しとなり、学校としても迅速に導入を決められた。実運用では年間で数10万の情報をデータ化していくが、データ入力の迅速性・正確性が向上したことで人的コストは大幅に削減、校務ICT化に大きく寄与した。自動認識技術の活用の有効性と合わせて、学校における技術の内製化の必要性についても説明する。
保坂先生は、2007年から数学科教諭として従事。校務情報をデータ化し、適切に運用・管理することが学校運営には必要であると感じ、校務支援システムの内製化に取り組む。あるものを使うより必要なものを作るほうが得意。我流でPHP・SQL等を磨き実務レベルでの構築が可能。そのスキルを活かして学校ICT化に寄与してきた。MS認定教育イノベーター、異能vation2018 ジェネレーションアワード部門賞。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」は、同志社中学校の反田 任先生による、「授業デザインと教育ICT」。今回のテーマは、「EdTech」。
反田先生は、EdTech Promotions Manager(ICT教育推進担当)。2014年度からOne to One での iPad 導入や Wi-Fi ネットワークの構築を進めてきた。担当教科は 「英語」。ICTを活用しながら、知識、語学力、思考力、コミュニケーション能力をつける発信型の英語教育を目指している。Apple Distinguished Educator Class of 2015, Intel Teach マスターティーチャー。
□ 校務支援システムのデータ入力ではキーボードを使わないことにした(後編)
□ 校務支援システムのデータ入力ではキーボードを使わないことにした(前編)
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