2016年2月2日
英語学習プログラム「TORAIZ」に学習進捗管理システム導入
トライオンは、運営する英語の学習プログラム「TORAIZ」に、個人の能力に最適化したアダプティブラーニングを促進するため、学習進捗管理システムを1日から導入したと発表した。
「TORAIZ」は、受講生一人ひとりに、バイリンガルの日本人プライベートトレーナーとネイティブ講師の2人を付け、1日3時間、1年間で合計1000時間の英語学習をサポートする学習プログラム。
今回、アダプティブラーニングを強化するために、受講生の学習報告や進捗状況を管理する学習進捗管理システムを導入した。
学習進捗管理システムでは、”学習報告機能”として、スマートフォン、PCに最適化されたWebサイトにログイン後、学習計画に基づいた学習実績を登録することができる。また、プライベートトレーナーへの質問や学習の状況も同時に報告可能。
また、”学習進捗確認機能”として、日単位での学習時間実績、週・月ベースでの学習時間実績、年間累計の学習時間実績の確認が行える。
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