2013年7月4日
BookLive/新しい書籍購入体験が楽しめるアプリを東京国際ブックフェアに出展
BookLiveは、画像マッチング技術で「現実世界」と「電子書籍」を繋ぐ画像認識アプリ「BookLive!カメラ(仮)」を、7月3日から東京ビックサイトで開催している「東京国際ブックフェア」に出展した。
「BookLive!カメラ(仮)」は、スマートフォン、タブレットなどのカメラ機能を利用し、書店店頭で本の表紙を読み込んで、すぐに電子書籍を購入でき、また、観光地などで名所旧跡や建物などのランドマークを読み込み、その場所に関連した書籍を検索・購入することができるアプリ。
BookLiveが持つ、膨大な書籍のデータと画像マッチング技術を活用したもの。
「東京国際ブックフェア」は、7月3日から7月6日まで開催している。
問い合わせ先
BookLive 広報担当
電 話:03-3835-6211
press@booklive.co.jp
最新ニュース
- 小中高等学校の教職員の6割以上が学校の通信環境に不満を感じている =ITSUKI調べ=(2025年2月14日)
- 全国の高等学校 1人1台の端末利用が95.3%=旺文社調べ=(2025年2月14日)
- 大学入試、60%が「学校推薦型・総合型選抜」で受験 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年2月14日)
- スキルアップ研究所、「年代別のキャリアアップにおけるリスキリングの実態とその課題に関する調査」結果発表(2025年2月14日)
- TAG STUDIO、「英語コーチングを始める前に怪しいと感じたか」調査結果(2025年2月14日)
- インターパーク、大分県立情報科学高校でノーコードツールを活用したキャリアブーストハッカソンを17日開催(2025年2月14日)
- OPExPARK、信州大学医学部附属病院脳神経外科で手術記録システムOPeDrive導入(2025年2月14日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、運営ボランティアなどを募集(2025年2月14日)
- ミカサ商事、教職員向けセミナー「生成AIの力で広がる学びの場」22日開催(2025年2月14日)
- 永賢組、最新AI技術をプロから学べる小中学生向け無料イベントを3月22日開催(2025年2月14日)