2014年3月31日
徳島県/ICTを活用して課題解決に取り組む指針を公開
徳島県は28日に、ICTを活用して県内の課題解決に取り組むための指針「ICTとくしま創造戦略」を公開した。
「ICTとくしま創造戦略」は、2013年に政府が閣議決定した「世界最先端IT国家創造宣言」を受け、安全安心で活力あふれる地域を創造するために作成された。
期間は、2014年度から2018年度の5年間。
重点戦略を示すビジョンのほか、さまざまなプロジェクトを示している。
「ICTを効果的に利活用した学校教育の実現」プロジェクトでは、質の高い語学教育を展開するため、県立城ノ内中学校・高校にコンピューター支援語学学習システム(CALLシステム)を導入する。
また、テレビ会議システムを使った国際授業をはじめ、大学や団体などと連携したデジタルコンテンツ活用能力を伸ばす取り組みを実施。
4月には徳島視覚支援学校、徳島聴覚支援学校を一体的に整備。タブレット端末などICTを活用して、効果的な学習支援やコミュニケーション支援の推進を行う。
ICTを活用した授業の実現のために教員研修の充実を図るほか、学校新システムの運用で校務の負担軽減を目指す。
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