2014年5月1日
DNP/生徒用タブレット端末向けデジタルペンシステム6月発売
大日本印刷(DNP)は4月28日、生徒用タブレット端末向けデジタルペンシステムを6月から発売すると発表した。価格はオープン。
生徒がデジタルペンで紙に書いた内容を、Bluetoothでリアルタイムに生徒のタブレット端末に送信でき、Wi-Fiで教師のパソコンやタブレット端末にも転送することが可能。
教師が電子黒板やプロジェクターに生徒の記入内容を表示できるほか、生徒は他の生徒の記入内容を自分のタブレット端末で閲覧することができる。
タブレット端末とデジタルペンは、全生徒が1セットずつ持って入力内容を共有する使い方や、グループに1セット配布して、各グループの入力内容を共有して使うことも可能。
デジタルペンはタブレット端末1台に5本まで接続できるため、グループワークでも個々の生徒が記述した内容を共有することができる。その他、記入内容の保存や再生、デジタルペン専用紙のプリント、簡易アンケート機能などを搭載。
今後は、教育向けソフトウェアベンダーとも連携し、生徒用タブレット端末に搭載されるデジタル教科書や学習用アプリケーションなどに紙から入力できる機能を提供し、2014年度までの累計で、2000校の導入を目指すという。
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