2025年4月10日
Neat、ビデオ会議システムが大分県「遠隔教育配信センター」で多数採用
Neatframe(Neat)は9日、同社のビデオ会議システムが、大分県教育庁が4月14日に正式に開所する「遠隔教育配信センター」で多数採用された、と発表した。
同センターは、少子化が進行する地域と都市部の間の教育格差を解消し、すべての生徒に質の高い教育を提供する教育インフラ。今回採用された同社のビデオ会議システムは、対面授業のような臨場感あふれる遠隔授業を行う。
同センターには専任教員が常駐して、各校と連携した遠隔授業や学習支援を行うが、同社は、そのプラットフォームを支える重要な通信インフラとして、同県教委のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に貢献。まるで同じ教室で授業を受けているかのような学習体験を提供する。
【ビデオ会議システムの概要】
・「 高性能マイク」:教室の隅まで届く10mの収音範囲をもち、人の話し声以外のノイズをカットできる高性能マイクを搭載(Neat Bar Pro/Neat Board Pro)
・「高精細AI搭載カメラ」:教師の動きや発話に合わせてカメラが自動的にフォーカスして、自然な授業進行をサポート。接続先の教室で生徒がいる範囲を特定して自動でカメラのフレームに収め、高精細で大きく映し出す
・「簡単操作」:人感センサーで自動的に電源が入り、接続先を選択するだけで授業を開始でき、ICTに不慣れな教職員でも普段の対面授業のように容易に扱える
同社は4月23~25日までの3日間、遠隔授業にフォーカスしたイベントを、有明セントラルタワー&カンファレンスで無料開催する。同イベントでは、大分県の遠隔教育についても、同県の担当者が詳しく解説する。
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