2015年6月16日
日本CADとネットチャート/学校向け不正接続対策アプライアンス
日本CADとネットチャートは15日、日本CADの不正接続検知/排除システム「IntraGuardian(イントラガーディアン)」シリーズの新たなラインナップとして、学校向けの専用モデル「IntraGuardian for School」を発売すると発表した。
7月1日から受注を開始し、総販売元のネットチャートを通じて20日から出荷を開始する。メーカ希望小売価格は19万8000円(税別)を予定。
「IntraGuardian」シリーズは、管理外のタブレットやスマートデバイス、私物ノートPCなどのいわゆる「持ち込み端末」への”不正接続”を防止するためのアプライアンス。
新モデルでは、教育機関向けに機能を拡張し、同時に2つのネットワークセグメントをサポートする。これにより、例えば教職員用ネットワークと、授業で使用する生徒向けネットワークに分けるような場合でも1台でカバーし、導入コストを大幅に抑えることができるという。
また、セキュリティ上、教職員用のネットワークと生徒用のネットワークが物理的に分離されているような教育機関では、両方のネットワークで不正端末の接続を防ぐ。教職員用ネットワークから、生徒用ネットワークに向けた一方通行のファイアウォール機能を実装しているため、高価なファイアウォールやL3スイッチが不要。
さらに、管理画面も学校向けに専用に開発されているため、ネットワークの専門知識がない教育機関でも容易に設定を行うことができるという。
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