2016年3月11日
「ターゲットの友」Android版のアプリ内課金を開始
旺文社は、英単語アプリ「ターゲットの友」Android版のアプリ内課金サービスを10日から開始する。これによって、先行してアプリ内課金サービスを行っているiOS版と合わせて、iOS、Androidのどちらでもでも利用できるようになる。
有料機能としては、英単語テスト機能での正解・不正解のデータを蓄積し苦手な単語だけを集中的に学習できる「苦手特訓モード」、アプリ内のリスニング機能に英単語の日本語訳の音声と書籍掲載の例文音声のコンテンツが追加した「マイリスニング」、自分の苦手単語だけをリスニングできる「苦手単語抽出リスニング」などがある。
「ターゲットの友」は、大学受験用の英単語集「英単語ターゲット1900 5訂版」の学習をサポートする公式アプリ。2014年4月の配信開始以来、70万ダウンロードを突破する等、利用者が増加しているという。
また、Android版アップグレードに伴うサービスの本格スタートを記念し、4月30日までの期間限定で「必勝パック」トライアルキャンペーンを実施する。
関連URL
問い合わせ先
旺文社 総務広報グループ
pr@obunsha.co.jp
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)