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2017年2月27日
月面探査チーム「HAKUTO」がクラウドファンディングを開始
世界初のロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE(グーグル・ルナ・エックスプライズ)」に挑戦するispaceが運営する日本発の民間月面探査チーム「HAKUTO」は21日、月面にローバーを送るために必要なロケット打ち上げ資金の獲得と、より多くの人にHAKUTOを知ってもらい、仲間になってもらうことを目的に、月を目指すクラウドファンディングを開始した。
HAKUTOは、日本で唯一Google Lunar XPRIZEに参加するチーム。ベンチャー、大学、そしてプロボノと、様々なバックグラウンドを持った人材が集まり、それぞれの特技を生かし合って月面探査ロボット(ローバー)を開発し、 Google Lunar XPRIZEに挑戦するプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」で世界初の民間月面探査を目指す。
ミッションは、月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信すること。今年、活動7年目にして、ようやく打ち上げまであと一歩のところまでたどり着いた。
しかし、当初アメリカのチームと相乗りを予定していた計画を、2017年12月28日に打ち上げを行うインドのTeamIndusとの相乗りに変更したことで、月面探査ローバーを月に向けて打ち上げる資金が追加で必要になった。今回のクラウドファンディングは、その追加分の獲得と、より多くの人にHAKUTOを知ってもらうために実施するという。
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