- トップ
- STEM・プログラミング
- 【本のプレゼント】未来は大丈夫?「人工知能時代を生き抜く子どもの育て方」
2017年5月1日
【本のプレゼント】未来は大丈夫?「人工知能時代を生き抜く子どもの育て方」
プレゼントの応募は締め切りました。
ディスカバー・トゥエンティワン社の提供で、人工知能型タブレット教材「Qubena」の開発者でCOMPASS代表の神野元基氏の著書「人工知能時代を生き抜く子どもの育て方」を5名にプレゼントします。
応募方法
応募資格:ICT教育ニュースのメールマガジン登録者ならだれでも可
応募方法:メールのタイトルに「人工知能時代を生き抜く子どもの育て方」と記入して、メールマガジンに登録しているメールアドレスから下記メールアドレスに送付する。
*応募メールに、住所や電話番号は記入しないでください。
送付先メールアドレス: present@ict-enews.net
応募締切:2017年5月10日23時59分
当選発表:当選者の応募メールアドレス宛に当選の連絡をする。
メルマガ未登録の方は、まずこちらで登録を。
□メールマガジン登録
人工知能時代を生き抜く子どもの育て方
今ある職業のほとんどが人工知能によって代替されると言われる「シンギュラリティ」に向け、未来を生きる子どもたちにいま必要な教育システムとは何か、未来を生き抜いていくために親には何ができるのかなど、教育に関心のあるすべての人に向けて書かれている。
キーワードは「極める力」。
人工知能時代を生き抜く子どもの育て方や、将来を予測するための人工知能にまつわる知識の紹介に加えて、「いつからスマホを使わせたらいい?」「YouTubeばっかり見ていてもいいの?」「学校の勉強だけしていて将来大丈夫?」などといった日頃の悩みへのアドバイスも充実している。
神野さんがどんな人なのか知りたい人は、関連記事をチェック。
関連記事
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)