2017年5月19日
人工知能の倫理、法律、教育についての日仏フォーラム29日開催
アンスティチュ・フランセ日本は、在日フランス大使館と共催で、人工知能の社会への影響についての日仏フォーラムを、29日に東京・六本木で開催する。
人工知能の技術とネットワークはここ数年で目覚しい発展をとげ、社会を根底から変えようとしており、政府、地方自治体、企業、個人は熟慮し備えなければならない。こうした状況を踏まえて、パリ大学教授で人工知能の研究をしているジャン=ガブリエル・ガナシア氏を迎え、ほかに東京大学の西垣 通名誉教授など4氏をまじえて討論会が催される。ガナシア氏は、シンギュラリティ問題を扱った著書「そろそろ、人工知能の真実を話そう」が今月末に早川書房から出版の予定になっている。
フォーラムでは、倫理哲学的な問題、個人情報の保護やロボットの権利に関する法律、仕事の未来と教育についての3つのパネルディスカッションが行われ、技術面、社会的な問題、そして未来についての重要な問題につき、日仏の視点から意見が交換される。
第1セッション「人工知能が喚起する倫理的問題とは?」9:30~12:00
第2セッション「人工知能の発展に法律はどう適応するのか?」13:30~15:30
第3セッション「仕事と教育の未来は?」16:00~18:15
フォーラムの概要
開催日時 : 5月29日 (月) 9:30~18:15 (9:00受付開始)
*それぞれのセッションへは個別に参加申し込みが可能
開催会場 : 六本木アカデミーヒルズ [東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー49F]
定員 : 400名
入場無料。日仏同時通訳レシーバが配布される。
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