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2017年7月12日
静岡理工科大、情報学部研究室で使えるねっとのクラウド導入
クラウドサービスプロバイダーの使えるねっとは11日、静岡理工科大学の水野研究室と提携し、同社のクラウドバックアップ製品の導入と運用を進めていることを発表した。
使えるねっとのクラウドサービスを学内で活用しているのは、静岡理工科大学・情報学部コンピュータシステム学科の水野信也准教授。水野研究室ではデータサイエンスをテーマに、クラウドコンピューティング環境を利用した情報基盤の構築などを推進。
水野准教授は、学生への授業やゼミを受け持つだけでなく、同大学の学内情報基盤設計も担当しており、「クラウドの力で新しい価値を創造する」ことを目指してさまざまな分野で研究を進めている。
現在、同大学で導入中のサービスはクラウドサーバーの「使えるクラウド」、仮想専用サーバーの「使えるクラウドVPS」、迅速・簡単にシステムのバックアップが可能な「使えるCloud Backup」(トライアル導入中)の3種類。
静岡県は海に囲まれ、富士山や浜岡原発にも近いことから災害対策の強化が叫ばれている地域で、近年のクラウド浸透に伴うクラウドシステムの利用やバックアップの必要性に注目が集まっている。
水野研究室では授業と校務で使えるねっとのクラウドサーバーを利用しているほか、学術論文や研究で用いた計算結果などのデータをクラウドバックアップで保存しているとう。
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