- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「通勤講座」、受講者に20ギガ通信のタブレットをレンタル
2017年11月30日
「通勤講座」、受講者に20ギガ通信のタブレットをレンタル
KIYOラーニングは29日、資格取得のためのeラーニング講座「通勤講座」の受講者サービスを充実するため、「タブレット レンタルプラン 20GB」の提供を開始したと発表した。
同プランは、「通勤講座」の各講座ラインナップを受講中の会員限定の施策。Huawei社製タブレット「MediPad T2」と、月20GBまで利用できる大容量データプラン(ソフトバンク回線)をセットにしてレンタルする。
かねてから、「通勤時間に動画講座を視聴しているが、スマートフォンの契約容量を超えてしまわないか心配」、「携帯と勉強用端末を分けたいが2台持ちは高くつく」、「スマホよりももっと大画面で視聴したい」といった要望が「通勤講座」会員から寄せられていたという。
そこで今回、大画面10インチタブレットと通信容量を気にせず月20GBまで使えるデータ通信プランを用意した。
月間20GBの大容量なので、動画講座も安心して受講できる。月末の勉強時間調整の心配からも解放され、時間を気にせず学習が進められる。
また、タブレットは4G/LTEモデルなので、別途WiFiを契約する必要がない。10インチのフルHD対応ディスプレイの大画面で、どんな角度からでも画面が見やすく、動画講座はもちろんテキストや問題練習もストレスなく学習できる。通常のAndroidタブレットとしても利用できるという。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)